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部屋探し
 
部屋探し
タイには数多くの不動産があり、日本より安い家賃で優良物件に住むことが可能です。部屋探しのポイントを押さえて、よりよい物件を見つけましょう。
 タイの住宅事情
 タイの住居形態はサービスアパート、アパート、コンドミニアム、一戸建て住宅、タウンハウスなどさまざま。日本人はサービスアパート、アパート、コンドミニアムのいずれかに賃貸契約で入居するのがほとんどです。
 部屋のタイプはスタジオ、1BR、2BRなどが一般的。スタジオタイプはワンルームのことで広さは30〜50㎡が主流です。「BR」はベッドルームを意味し、1BRであればリビングルームに加え、寝室が1つある間取りとなります。なお、タイでは部屋の広さを示す際には㎡を使用。10㎡は約6畳です。
 近年バンコクの中心部では不動産市場が活況を呈し、BTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)の駅周辺を中心に不動産物件の建設ラッシュが続いています。日本人をターゲットに設計された物件や最新の技術・デザインを取り入れた物件も数多く誕生。サービス・設備ともに質の高いものも多く、住居選びの選択肢は年々増え続けています。
 サービスアパート

 サービスアパートはホテルのようなサービスが受けられるアパートのことで、ホテルとアパートの中間といえる住居形態。サービスとは主に、室内清掃、リネン交換、衣類のクリーニングなどのメイドサービスのことです。
 大きな特徴はアパートやコンドミニアムが最低1年契約となることが多いのに対し、1週間、1ヵ月、6ヵ月などの短期契約が可能なこと。そのため日本からの出張者などはサービスアパートに住む場合が多いようです。また、大手不動産会社やホテルチェーンが運営している物件も多く、ホテルと同等のフロント対応、設備、セキュリティを備えています。

 アパート
 タイでいうアパートとは日本人の感覚でいえば賃貸マンションのことです。タイではこの形態のことをワンオーナーと呼び、建物全体を一人のオーナーが所有。コンドミニアムと違い、部屋ごとの内装や設備が共通していて、形態が日本のマンションに似ています。また、エアコンが壊れたなど、部屋で何かしらのトラブルがあった場合にはエンジニアや管理スタッフが素早い対応をしてくれます。
 コンドミニアム

 コンドミニアムは日本でいう分譲マンションのこと。部屋ごとにオーナーが異なり、同一物件内の同じ間取りの部屋であっても内装や家賃が異なる場合がほとんどです。
 利点は新しい物件がたくさんあり、選択肢が広く、駅近など立地環境のいい物件が多いということ。場合によっては備え付けの家電や家具などが壊れた場合に無料で新品に交換してくれることもあります。ただし、なかには住人のリクエストやトラブルに柔軟に対応してくれない場合もあるようなので知人や日系不動産会社に評判を聞くなど、事前の確認が重要です。

 物件探しは日系不動産会社で

 タイでの部屋探しは日系不動産会社に依頼するのが一般的。日本人が経営する不動産会社も数多くあり、そこでは日本人スタッフが対応してくれるため、日本と変わらない環境で安心して部屋探しをすることができます。また自社ホームページを開設しているところも多く、まずはウェブでチェックし、気になる物件が見つかったら問い合わせをし、下見に行くというのもいいでしょう。
 日系を含めたタイの不動産会社の特徴としては、入居者から仲介手数料をとらないということです。日本では通常、入居者が不動産会社に半月〜1ヵ月分の仲介手数料を支払いますが、タイでは契約したのちに物件オーナーが不動産会社に仲介料を支払います。もうひとつの特徴は、入居後のアフターサービスも不動産会社が行ってくれるということ。何かトラブルが起き、物件オーナーと交渉しなければいけないときに交渉ノウハウを持つ不動産会社のスタッフが間に入ってくれたりもします。もちろん些細な問題にもきめ細かく対応。いい物件に長く住むためには信頼できる日系不動産会社を見つけておくことも重要です。

 部屋探しのポイント

 部屋探しをスムーズに行うには目的にあった物件探しをすることが重要です。タイで生活していくうえで家族にとって何が大切か、自分が部屋に求めることは何なのか、といったことを明確にしておきましょう。
 そのうえで重要なのが立地環境。工業団地に勤務する方であれば、通勤する工業団地方面に向かう高速道路へアクセスがしやすい場所を選んだほうが便利です。また子どものいる家庭であれば、住む場所が日本人学校や幼稚園のスクールバスの走行ルート沿いにあるかどうかも重要になってきます。
 ここ数年、日本人に人気のエリアは日本料理店や日系スーパーが多いなど立地環境のよさが理由でアソーク、プロンポン、トンローに集中しています。今後は開発の進むエカマイからオンヌットの周辺もさらに日本人が増えていくと見られています。

 アヤさんを雇う

 タイではアヤさん(メイド)を雇うのは一般的。コンドミニアムやアパートに住む駐在員の多くが雇っています。メイドは家の掃除から洗濯、アイロン、食事の仕度、子どもの世話など、さまざまなことをしてくれるので、日常生活がとても楽になります。
 メイドの見つけ方は、同じ会社の前任者が雇っていた人をそのまま引き継ぐ、友人の紹介、日系不動産会社の紹介、物件管理事務所の紹介など。また、日本人会会員のボランティアがメイド情報交換会を開催しています。タイに赴任されたばかりの方や新しくメイドを雇いたい方は参加してみるのもいいでしょう。メイドを雇用する際は、トラブルを防止するために日頃からメイドとコミュニケーションをしっかりとることが大切です。

 

タイでシャワートイレット

ペットのトータルケアサービスを行うトウィンクル。不動産部門にてペット可物件の紹介を行っています。同社が設計、建築を手がけた新築物件を含め150件以上を管理。在タイ17年の日本人スタッフが、物件探しをサポートしてくれるので、まずは気軽に問い合わせてみてはいかがでしょう。

■Twinkle Home

TEL:086-543-0077(山内)  
090-978-3061(藤原)

 

タイの飲料水

 タイの上水道設備と浄水場から運ばれる水の質は一定の基準を満たしているといわれています。しかし、配管の不備などによる汚水混入、コンドミニアムやアパートの屋上に設置されている貯水タンクの汚染などにより、水道の蛇口から出てくる水は必ずしも飲用に適しているとは言えません。そのため水道水を飲料水としてそのまま使用することは避けたほうがいいでしょう。
 飲料水には、スーパーなどで販売されているミネラルウォーターや、水道水や地下水をろ過・殺菌処理し、容器に詰めたドリンキングウォーターを使用しましょう。

 また、最近では浄水器を利用する人が増加。浄水器を販売している日系企業も数社あり、相談から設置、アフターフォローまで日本人スタッフが対応、安全な水を安心して利用できるため、日本人家庭の利用者が増えています。
 浄水器はキッチンの水道に取り付け、蛇口をひねって出てくる水をフィルターでろ過します。蛇口直結型と、セパレート型があり、ものによってはキッチンのシンクに穴を開けるなどの工事が必要になるケースも。その際にはアパートの管理人や物件オーナーに確認をとりましょう。
 また、家までボトルタンクで飲料水を届けてくれる宅配サービスも日本人が多く利用しています。