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携帯電話
日本大使館サービス 携帯電話

タイで生活していくうえでなくてはならないツールである携帯電話。日本と異なるタイならではの携帯電話事情を知り、快適に使いこなしましょう。

タイの携帯電話事情
タイの携帯電話事情    タイでは経済発展が進み、ここ数年の間に携帯電話が急速に普及しました。近年はスマートフォンが広く浸透。スマートフォンといえば以前はBlackBerryが主流でしたが、今ではiPhoneやサムスン製スマートフォンが人気を伸ばし、学生から大人まで多くの人が利用しています。
 国家統計局が2011年に実施した一般家庭における携帯電話の普及率調査によると、タイの人口約6,500万人に対して携帯電話の利用者は4,140万人。普及率は66.4%に上り、携帯電話の利用者が過去6年の間に、「3人に1人」から「3人に2人」まで増えたことがわかりました。
 タイでは携帯電話端末とSIMカードを別々に購入するのが基本。SIMカードとは電話番号を特定する固有のID番号や契約状況が記録されたICチップのこと。携帯電話メーカーが販売する各端末に、AISなどの携帯電話キャリアのSIMカードを挿して電話を利用します。タイで販売されている携帯電話端末はすべてSIMロックフリーとなっているため自由に機種変更ができ、日本のように煩わしい手続きはありません。
 なお、タイでは2010年頃から高速データ通信が可能な3G(第3世代)サービスが始まっています。
ポストペイドとプリペイド
 日本では携帯電話の利用料金を後払いするポストペイド式が一般的ですが、タイでは利用料金を先払いするプリペイド式が広く浸透しています。
 ポストペイド式の申し込みは各携帯電話キャリアのサービスカウンターに行き、手続きを行います。その際に、個人契約の場合はパスポートと労働許可証(ワークパーミット)、法人契約の場合は会社登録許可書と代表者のパスポートと労働許可証(ワークパーミット)が必要です。契約の際には機種と一緒にSIMカードを購入します。
 一方、プリペイド式で利用する場合も、ポストペイド式同様に、まず機種とSIMカードを一緒に購入。その後、携帯電話ショップやコンビニなどでリフィルカード(コンビニではレシートタイプの場合も)を購入して、そこに記載されている番号を入力しコールセンターに電話すると料金のチャージができます。
 なお、ポストペイド式、プリペイド式ともに、申し込みの際、すでにそのキャリアのSIMカードを持っていれば新たに購入する必要はありません。
  ポストペイドとプリペイド
携帯電話のキャリア
 タイには数社の携帯電話キャリアがあります。キャリアごとに基本料金、通話料金、サービス内容に差がありますが、通話料金の目安は1分間で0.5〜2B。1ヵ月の基本料金は約120B〜です。各携帯電話キャリアのサービスカウンターは、エンポリアムやサイアムパラゴン、セントラルワールドなどのデパートにあります。
携帯電話の機種
携帯電話の機種    タイでは最新機種から、最小限の機能を備えた安価な機種まで、さまざまなタイプの携帯電話を購入することができます。中でもここ数年は、パソコンに近い機能を備えたスマートフォンに人気が集中。新モデルが出るたびに話題になるiPhoneをはじめ、数多くのスマートフォン端末が販売されており、日本では発売されていない端末もタイで購入できます。
国際ローミング
 国際ローミングとはタイで使用している携帯電話番号をタイ国外で利用できるサービス。海外出張や日本への一時帰国、観光旅行など、短期間海外にでる際に便利です。申し込んだ携帯電話のキャリアによって、通話料金など利用条件は異なります。国際ローミングを利用するためには申し込みが必要で、各携帯電話キャリアのサービスカウンター、またはコールセンターで受け付けています。