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寺院とタンブン
寺院とタンブン 寺院とタンブン

仏教徒であるタイ人にとって、寺院はとても身近な存在。タイで暮らす間は、タイの人が熱心に寺院へ通う姿を度々目にすることになるでしょう。

日常的な「タンブン」
日常的な「タンブン」  

 タイで日常的に目にするのが「タンブン」という行為。タンブンとは、日本語で「喜捨」、「寄進」、「功徳」、「徳を積む」などの言葉に訳され、タンブンをすればするほど来世でより恵まれた者に生まれ変わることができると信じられています。日常的なタンブンには、寺院や僧侶に対して食べ物を渡す行為があります。タイでは仏の道に仕える僧侶をとても大切にしており、僧侶に食べ物を渡すことが自分自身へのタンブンに繋がるとされています。

儀式としての「タンブン」
 タイでは、家の新築や改築、あるいは何らかの祝い事がある際に、このタンブンが儀式として行われます。家や会社などに僧侶を招き、無病息災や会社の発展を願ってお経を上げてもらい、その後にタンブンとして僧侶に食事を振る舞います。日本でも法事や上棟式(神事)のように、何らかの節目にこうした儀式を行うことはありますが、タイのタンブンはもっと頻繁に行われていると言えます。
 このタンブンの儀式に招かれたら、ぜひ積極的に参加してみて下さい。その際、100B程度からのお布施を包むことも忘れずに。儀式に参加することで、参加した人へも徳がもたらされると言われています。
  儀式としての「タンブン」