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タイのゴルフ事情
 
ゴルフ事情
タイは世界有数のゴルフ天国です。恵まれた自然と素晴らしい設備が整ったコースでゴルフを楽しむことができ、タイでのプレーは日本以上にたくさんの魅力があります。
 タイでゴルフする醍醐味
【素晴らしいコースが目白押し】
 バンコク近郊をはじめ、タイ国内には優れた設備が整った質の高いゴルフコースが多数あります。プーケットやパタヤ、ホアヒン、チェンマイなどの観光地周辺にも、著名なコースデザイナーや往年の名プレーヤーたちが手がけたゴルフコースが存在し、近年は世界的なトーナメントも開催。また、池やバンカーを巧みに配して高い戦略性を備えている上級者向けコース、女性が充分に満足できるビギナー向けコースもあります。そのようなコースでリーズナブルにプレーできるというのも大きな魅力です。

【一年を通じてゴルフが楽しめる】
 タイでは一年を通じて自然があふれるコースで快適にプレーが可能です。ベストシーズンは乾季である12〜2月。コースコンディションがいい上、気温が高くなく、雨がほとんど降らない清々しい気候のなかでゴルフが楽しめます。一方、雨季の6〜10月は一時的に雨が降ることは多いものの、一日中降り続けることはほとんどないため、プレーが可能です。

【一人ひとりに専属キャディーが付く】
 タイのゴルフコースには多くのキャディーが待機し、プレーヤー一人に対してキャディーが一人同行します。専属キャディーを伴ってのプレーは自然と気分が高揚するもの。日本語を話せるキャディーは多くありませんが、愛嬌のある人が多いので、身振り手振りを交じえ、片言のタイ語でコミュニケーションを楽しむというのもタイでのゴルフの醍醐味のひとつと言えるでしょう。プレー終了後にはキャディーに200Bほどチップを渡すのが一般的です。
 プレー方法

 タイでは誰もがほとんどのゴルフコースでビジターとしてプレーすることができます。日本では昼食を挟んで前半・後半のラウンドにわけてプレーする場合がほとんどですが、タイの場合は通しで18ホールをプレーします。コースによっては1組6人までのプレーが認められています。そのほかの特徴としては、コースに多くの茶屋が設けられていること。そこには、飲み物とスナックが用意されているだけではなく、ロストボールが格安で販売されています。

 タプレー料金

 
 バンコク近郊のゴルフコースでのプレー料金は、土・日・祝のグリーンフィーが1,200〜3,000B、平日は500〜2,000Bほどです。キャディーフィーは別料金で200〜300Bほど、ゴルフカート料金は1台あたり500〜700Bが相場です。

 プレー中の必需品
 
 タイでのゴルフは暑さ対策が重要です。日中は気温が高くなり、紫外線も日本より強いので、必ず日焼け止めやタオルを携帯しましょう。プレー中はこまめに水分補給を行い、熱中症対策もしっかりと。また雨の心配がなくても日傘として傘は必要です。チェンマイなど北部のゴルフコースでプレーする際は、季節によって朝方の冷え込みがある場合もあります。肌寒さをしのぐために、薄手のウィンドブレーカーなどをキャディーバッグに入れておくといいでしょう。

 ボールは多めに持っていく

 豊かな自然に恵まれたタイのゴルフコースはウォーターハザードが多いのが特徴。上級者でもたくさんのボールを池に入れてしまうことがあります。 ビギナーであれば、あらかじめキャディーバッグに多めにボールを入れておきましょう。また、クラブハウス内のプロショップではお手頃な価格でボールを売っているので、現地で調達することも可能です。

 予約方法

  予約は1ヵ月くらい前から受け付けている所もありますが、多くのゴルフコースは2週間くらい前からとなります。プレー時間は朝6時くらいから日没まで。直接、ゴルフコースに電話をして予約を申し込むことができます。また旅行代理店などでは予約代行サービスも行っています。

 充実のクラブハウス

 タイでは多くのゴルフコースに立派なクラブハウスが併設されています。クラブハウスにはプロショップがあり、キャディーバッグやウェアなどさまざまなアイテムを販売。レストラン、サウナ、マッサージルーム、ジャグジーなどの設備が整ったゴルフコースも多くあります。レストランは早朝から夜間まで営業していて、タイ料理、西欧料理、日本食とメニューも充実。また、ほとんどのゴルフコースで貸クラブセットやシューズが用意されているので、旅行者でも気軽にゴルフを楽しめます。
   
 ゴルフギアを購入

 ゴルフギアは、エンポリアムのスポーツ用品売場や、セントラルやロビンソンに入っているスポーツ用品店Supersportなどで購入できます。そのほか、シーロムのタニヤ通りにあるタニヤプラザには多くのゴルフショップが軒を連ね、新品・中古のクラブからシューズ、ウェア、バッグまで、さまざまな商品を販売しています。

 ゴルフ会員権事情

 タイでも日本と同様に広く行われているゴルフ会員権の売買。昔に比べて投機的な動きは頻繁ではなく、会員としてプレーする本来の目的で購入する人が多いようです。会員権の相場価格は、ゴルフブームの到来とともに上昇傾向にありましたが、2008年のリーマンショック、さらには2009、10年の政情不安があったせいか、最近は横ばい状態が続いています。価格は10万〜150万Bを超えるものまで、ゴルフ場によって異なりますが、なかでも現在は20万〜50万Bの価格帯が人気です。会員になると、ほとんどのコースでグリーンフィーが無料になります。しかし、別途キャディーフィーがかかるところも多く、コースによっては年会費や月会費など維持コストが高くついてしまうケースもあります。会員権の料金が安いからといって安易に購入してしまうと後悔することになってしまうかもしれません。
 タイには日本をはじめ世界各国の駐在員がおり、帰国や転勤が日常的にあるため、会員権売買は一年を通して行われ、ゴルフ人口の増加に伴い会員権の売買は今後も増えていくとみられます。
 また、最近では会員専用のゴルフコースが増加し、人気のコースでは会員権が購入できないことも。頻繁にゴルフに行き、より快適にプレーを楽しみたい方は、会員権の購入がおすすめです。